top of page
Mative Logo

個人情報処理方針

○ 以前より、当社< Mative >はデータの効率性と安定性を最優先に考え、設定された期間(3営業日)が過ぎると、
ユーザー間の会話内容及びデータを即座に削除し、別途保存やバックアップは行っておりません。
そのため、会話内容から必要な情報やデータは、ユーザー自身で保存することをお勧めします。
 

*ただし、ユーザーが< Mative >のカスタマーサービスに問い合わせを行った場合は、
問題が解決するまで関連データを保持する方針を採用しています。


< Mative >は、個人情報保護法第30条に基づき、データ主体の個人情報を保護し、関連する苦情を迅速かつスムーズに処理するために、
このプライバシーポリシーを制定および公開します。

このプライバシーポリシーは2023年6月8日から適用されます。

第1条(個人情報の処理の目的) < Mative >(以下、「Mative公式ウェブサイト」または「www.mative.biz」と称します)は、
以下の目的で個人情報を処理します。

処理されている個人情報は、以下の目的以外には使用されず、利用目的が変更される場合は、
個人情報保護法第18条に従って別途同意を得るなど、必要な措置が講じられます。

  • ウェブサイトの会員登録および管理:会員としての参加意向を確認し、会員専用サービスの提供を個人を確認および認証するために処理され、
    会員資格の維持および管理、サービスの誤用の防止、さまざまな通知および告知の提供、苦情の処理。

  • 苦情および問い合わせの処理:苦情者の身元を確認し、苦情の詳細を確認し、事実調査のために連絡および通知し、
    処理結果を通知するために個人情報が処理されます。

  • 商品またはサービスの提供:サービスの提供、個人の識別、および支払いの決済のために個人情報が処理されます。

  • マーケティングおよび広告の利用:新しいサービスや製品の開発、カスタマイズされたサービスの提供、イベントおよび広告情報の提供、参加機会の提供、
    人口統計特性に基づいた広告の掲載、サービスの効果の検証、利用統計およびパターンの分析のために個人情報が処理されます。
     

  • Article 2 (個人情報の処理および保持期間)

  • ① <Mative>は、法令で指定された期間または個人情報の収集時にデータ主体から得られた同意に従い、
    法令によって要求される個人情報の保持および利用期間内で個人情報を保持および処理します。

  • ② 各カテゴリの個人情報の保持期間は以下の通りです:

  •    1. 廃棄手続き

  • <Mative>は、廃棄が必要な個人情報を特定し、<Mative>のデータ保護担当者からの承認を得て個人情報の廃棄を進めます。

  •    2. 廃棄方法

  • 紙に印刷された個人情報は、シュレッダーで破棄または焼却されます。

  • 電子ファイルは、データの回復を防止する技術的に不可逆な方法を使用して廃棄されます。

  • Article 8 (非利用者の個人情報の廃棄に対する措置)

  • ① <Mative>は、サービスを使用していないユーザーの情報を3年間使用しなかった場合、その情報を廃棄します。ただし、
    他の法令で指定された保持期間の満了まで、他のユーザーの個人情報を別に保存および管理することがあります。

  • ② <Mative>は、個人情報の廃棄の事実、満了日、および廃棄される個人情報の項目について、メール、テキストメッセージ、
    またはユーザーに通知できる他の手段を通じて、個人情報の廃棄の30日前までにユーザーに通知します。

  • ③ 個人情報を廃棄したくない場合は、満了日前にサービスにログインできます。
    Article 9 (情報主体および法定代理人の権利、義務、および行使方法)

① 情報主体は、いつでも<Mative>に対して個人情報のアクセス、訂正、削除、および処理の停止を要求する権利を有します。

② 第1項に基づく権利の行使は、書面、電子メール、ファクシミリ伝送(FAX)、
または個人情報保護法施行令第41条第1項で定められた方法に従って行うことができ、<Mative>は迅速に対応します。

③ 第1項に基づく権利の行使は、情報主体の法定代理人または委任された代理人を通じても行えます。この場合、
「個人情報処理方法ガイドライン(No. 2020-7)」の添付書類第11号で指定された形式に従って委任状を提出する必要があります。

④ 個人情報へのアクセスおよび処理の停止を要求する権利は、個人情報保護法第35条第4項および第37条第2項により制限される場合があります。

⑤ 個人情報の訂正および削除の要求は、他の法令で収集対象として指定されている場合はできません。

⑥ <Mative>は、情報主体または正当な代理人が権利を行使しているかどうかを確認し、
情報主体または正当な代理人が権利の行使を本人または正当な代理人を通じて確認します。

Article 10 (個人情報のセキュリティの確保のための措置)

<Mative>は個人情報のセキュリティを確保するために以下の措置を講じます:

    1. 内部管理計画の策定と実施

個人情報を安全に取り扱うために、<Mative>は内部管理計画を策定し、実施しています。

    2. 個人情報へのアクセス制御

個人情報を処理するデータベースシステムへのアクセス許可を付与、変更、取り消すことで、
<Mative>は個人情報へのアクセスを制御するための必要な措置を講じます。また、
不正な外部からのアクセスを防ぐために侵入防止システムを使用してアクセスを制御します。

    3. アクセスレコードの保管と改ざん防止

<Mative>は個人情報処理システムへのアクセスレコードを最低1年間保管および管理します。ただし、
個人情報が5万人以上の個人に追加される場合や、固有識別子または機密情報を取り扱う場合は、保持および管理期間が2年間延長されます。
さらに、アクセスレコードの改ざん、盗難、および損失を防ぐためにセキュリティ機能が使用されます。

    4. 個人情報の暗号化

ユーザーの個人情報は暗号化された形で保存および管理され、ユーザーだけがアクセスでき、
ファイルおよび送信データの暗号化またはファイルロッキング機能などの追加のセキュリティ対策を使用して重要なデータがさらに保護されています。

    5. 不正な個人のアクセス制御

<Mative>は、個人情報を格納するために別々の物理的な場所を維持し、そのような場所のアクセス制御手順を策定および運用しています。

    6. 文書セキュリティのためのロックメカニズムの使用

個人情報を含む文書および補助記憶媒体は、ロックメカニズムが備わった安全な場所に保管されています。

Article 11 (個人情報の自動収集のための機器の設置、運用、および拒否)

① <Mative>は、個別のユーザーに対してパーソナライズされたサービスを提供するために、
定期的に使用情報を保存および取得するために「クッキー」を使用します。

② クッキーは、ウェブサイトを運営するサーバーがユーザーのコンピュータブラウザに送信する小さな情報であり、
ユーザーのPCのハードドライブに保存されることがあります。

   a. クッキーの使用目的:クッキーは、ユーザーが訪れたさまざまなサービスやウェブサイトでの訪問および使用のパターン、
人気のある検索用語、セキュアな接続などを理解し最適化するために使用されます。

   b. クッキーの設置、運用、および拒否:ユーザーは、ウェブブラウザの「ツール」>「インターネットオプション」>
「プライバシー」メニューのオプションを変更してクッキーの保存を拒否することができます。

   c. クッキーの保存を拒否すると、パーソナライズされたサービスの利用が難しくなる可能性があります。

Article 12 (行動情報の収集、利用、提供、および拒否)

① <Mative>は、サービス利用中に情報主体に対して最適化されたカスタマイズされたサービス、特典、
およびオンラインパーソナライズ広告を提供するために、行動情報を収集および利用します。

② <Mative>は、以下の行動情報を収集します:

   - ユーザーが同意したすべての個人情報

     (1) Internet Explorer(Windows 10用のInternet Explorer 11)

     (2) Microsoft Edge

     (3) Chromeブラウザ
 

Article 13 (行動情報および権利行使に関するお問い合わせ先情報)

情報主体は、以下の連絡先で行動情報に関する事項について問い合わせ、権利の行使、および損害の報告をすることができます。

‣ 個人情報保護部門

部門名: <Mative> 個人情報保護チーム

担当者: John Kim

連絡先:support@mative.biz

Article 14 (追加利用および提供の基準)

<Mative>は、個人情報保護法第15条第3項および第17条第4項、および個人情報保護法施行令第14-2条に基づき、
情報主体の同意なしで個人情報を利用および提供することがあります。

<Mative>は、この点に関して、以下の要因を考慮して情報主体の同意なしで個人情報の追加利用および提供を行うかどうかを判断しています:

  • 追加利用および提供が元の収集目的と関連しているかどうか

  • 個人情報の収集または処理の実践の状況に基づく追加利用および提供の予測可能性があるかどうか

  • 追加利用および提供が情報主体の利益を不当に侵害していないかどうか

  • 擬似化や暗号化などのセキュリティ対策が講じられているかどうか

※ 追加利用および提供の判断基準は事業/組織によって自律的に決定され、文書化および公開されています。

Article 15 (擬似情報の取り扱い)

Article 16 (個人情報保護担当者の責任)

① <Mative>は、個人情報の処理全般の管理および苦情処理、是正、およびその他の個人情報処理に関連する事項に責任を負います。

このため、<Mative>は以下の通りに個人情報保護担当者を指定しています:

個人情報保護担当者:

  • 名前: Felix Park

  • 肩書: 個人情報保護担当ディレクター

  • 役職: ディレクター

  • 連絡先:support@mative.biz

※ 連絡は個人情報保護部門に転送されます。

個人情報保護部門:

  • 部門名: <Mative> 個人情報保護チーム

  • 担当者: Joshua

  • 連絡先: support@mative.biz

② 情報主体は、<Mative>のサービス(またはビジネス)の利用に関連する個人情報保護および処理に関する疑義、苦情、またはリクエストについて、
上記で指定された個人情報保護担当者および部門に問い合わせることができます。

<Mative>はこれらの問い合わせに迅速に対応し、処理します。

Article 16 (個人情報へのアクセスの要求を受け付けおよび処理する部門)

情報主体は、個人情報保護法第35条に基づく個人情報へのアクセスの要求を次の部門に提出することができます:

個人情報へのアクセスの要求を受け付けおよび処理する部門:

  • 部門名: 個人情報保護チーム

  • 担当者: Joshua

  • 連絡先: support@mative.biz

bottom of page